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    【漢1】各分野の勉強法

    • 2013.10.22 Tuesday
    • 01:29
    JUGEMテーマ:学問・学校

    1級の勉強法も、準1級の勉強法とあまり変わりません。多少発展させた程度です。
    準1級受検の際の記事を貼っておきますので、こちらからご覧ください。
    【漢準1】辞書をなるべく引かない勉強法 http://mendo-jun1.jugem.jp/?eid=7
    【漢準1】書き取り、故事・諺の勉強 http://mendo-jun1.jugem.jp/?eid=9
    【漢準1】四字熟語の重要性 http://mendo-jun1.jugem.jp/?eid=10

    では、ここからは1級の話です。


    【国字、熟字訓・当て字】

    国字は、ダジャレのようにして覚えていくことが多かったです。
    「鶍(易+鳥、いすか)」を見ると、「こんなに易しくてイイんスか〜?って、調子に乗った鳥なんだろうな」と思ったり、「鵥(判+鳥、かけす)」は、「そんなに判(わか)ってカッケーっす!って太鼓持ちな鳥だな。多分、いすかの後輩だな」と思ったり。
    「鮲(魚+伏、こち・まて)」は、「こっち来いとか、逆に待てとかどっちなんだ。魚に伏せって書くからには待ってほしかったんだろうけども」というようなアホな覚え方をしていました。

    熟字訓・当て字も似たような覚え方でした。「馬酔木(あせび)」は「馬が酔って汗びっしょり」。「蝌蚪(おたまじゃくし)」は漢字の中に4つも点があるので、それを全部泳いでいるおたまじゃくしに見立てました。
    似た字面のものが出てきたときは、混乱する前に見比べました。「野木瓜(むべ)」と「木瓜(ぼけ)」、「酸漿(ほおずき)」と「酢漿草(かたばみ)」等です。

    同じ物が何度も違う漢字で登場してくることがあります。さきほどの「鮲(魚+伏、こち)」=「鯒(こち)」=「牛尾魚(こち)」です。こういうものも、なるべくセットで覚えようと思いました。
    「わあ〜!さっきは伏して待てとか言って悪かった!桶をかぶせて意地悪して悪かった!まさかお前が、魚のくせに怒ると牛の尾みたいな形になるとは知らなかったんだ!ギャー、牛の尾がこっちに来る!コッチ来るな!コッチ来るな!」
    こんなふざけた事ばかり考えていました(笑)。


    【四字熟語、故事・諺】

    四字熟語と故事・諺は、イメージを音や動きにすると覚えやすいです。
    「迦陵頻伽〜♪」と出来る限り美しい声で歌いながらうつ伏せになって体を反らせてみたり(迦のしんにょうのイメージ)、「延頸挙踵!人を待ってます!」と言いながら首を伸ばし爪先立ちしてみたりしました。傍から見るとおかしな人です。
    好きな四字熟語は「阮籍青眼」でした。阮籍さんは、気に入った人には青眼、気に入らない人には白眼で応対したそうです。分かりやす過ぎて大笑いしました。
    四字熟語は、準1級では約350個覚え、1級では新しく約600個覚えました。私が合格した時に覚えていた四字熟語を一覧にしましたので、面倒くさがり屋さんはこれをご覧になり、知らないものがあればネットの四字熟語辞典(http://idiomdic.net/)等でお調べになってください。これを全部覚えていたとしても、合格点ギリギリです。

    あ行 http://mendo-jun1.jugem.jp/?eid=14
    か行 http://mendo-jun1.jugem.jp/?eid=15
    さ行 http://mendo-jun1.jugem.jp/?eid=16
    た・な行 http://mendo-jun1.jugem.jp/?eid=17
    は行 http://mendo-jun1.jugem.jp/?eid=18
    ま・や・ら・わ行 http://mendo-jun1.jugem.jp/?eid=19 

    故事・諺分野では、「亭主の好きな赤烏帽子」なんて、今までの人生を振り返ってしまい涙が出そうでした。亭主がコレだと言ったならば、それに従わなければならない家族……。
    笑えるものや怖いもの、痛いものは記憶に残りやすいので、イメージにもそういう馬鹿馬鹿しいものばかり取り入れていました。強いてそうしたわけではなく、もともとが不真面目な性格なので自然とそっち方面に向いてしまっただけでしたが。

    辞書を引かない人は、辞書を引く人より言葉を知った時の感動が少ないですし、覚えにくいと思います。詳しい意味や語源が分からないからです。感動がないと、漢検1級なんて勉強していられません。
    それでも辞書を引くとなると、やる気がなくなる。これも勉強を妨げる。八方ふさがり。ですから、辞書を引かない私のような面倒くさがり屋は、自分で自分の感情を盛り上げ、自分を笑わせたり泣かせたりするしかないのです。


    【読み、熟語の読み・一字訓読】

    書き取りのほうが読みより簡単です。読み関係の分野は一番苦手でした。
    『頻出度順』の読み問題のお陰で、漢字の意味は掴めるようになって楽になったのですが、何度繰り返しても間違える読みというのが出てきました。

    「瘁(つか)れる」を「やつれる」、「紊(みだ)れる」を「もつれる」と読んでしまいます。
    それで、「瘁…疲」、「紊…乱」とノートなどに書き、それをセットで覚えるようにしました。実際、「紊乱」という熟語もあります。

    形の似た字には苦労しました。楫・葺・輯などの字は「シュウ」なのに、揖は大半の場合「ユウ」だったり、その揖(ユウ)が捐(エン)に似ていたり、簷は「エン」で、瞻は「セン」で、澹は「タン」だけど「セン」の時もあって……とキリがありません。
    とにかく、その場その場で、どの字が使われどんな読み方だったかを熟語ごと丸覚えしました。先に四字熟語を覚えているとそれも役立ちます。「虚融澹泊(こゆうたんぱく)」や「虚静恬淡(きょせいてんたん、恬澹とも書く)」を知っていれば「澹淡」、「瞻望咨嗟(せんぼうしさ)」を知っていれば「仰瞻」が読め、意味も分かります。
    「センだっけ?タンだっけ?」となったら、知っている熟語を思い出すようにしました。

    【漢1】学習の進め方と復習の重要性

    • 2013.10.22 Tuesday
    • 01:27
    JUGEMテーマ:学問・学校

    【学習の進め方】

    「使用した問題集」の記事に書いた5冊は、『頻出度順』→『完全征服』→『本試験型』→『合格ノート』→『過去問題集』の順番で勉強していくと、割と抵抗なく進められると思います。
    現在は『完全征服』の新バージョン『精選演習』が発売されていて、これも良いと思います。個人的には、もし今受検するならば『過去問題集』をやめて『精選演習』を買うかもしれません。

    『過去問題集』は買わなくても良いですが、いずれにせよ無料演習サイトだけは「[B]レベルアップ」の部分まで完璧にしておかなければなりません。
    「[C]マスター」については、私の場合、国字と干支・十干だけ覚え直しましたが、他の部分はあまり見ませんでした。これを全て覚えるだけの余裕が、期間的にも、脳細胞的にも残されていなかったのです。もうパンパン状態で、漢字が頭からポロポロ零れ出す寸前でした。
    それよりも、今までにやった全問題集と「[B]レベルアップ」までの問題を復習したほうが合格に近づくだろうと考えていました。「[C]マスター」まで覚え切れる方は覚えたほうが良いと思います。

    どの分野から勉強していくかについてですが、まず『頻出度順』を買われた方は、後ろのほうにある国字一覧を全部覚えましょう。一字ずつ意味も書かれています。
    それから、四字熟語一覧と故事・諺一覧を読みます。すぐに完璧に覚えようとはせず、気楽に、好きな言葉を見つけるつもりで目を通していく程度で結構です。それを何度も繰り返しつつ、最終的には漢字や読みや意味を全部覚えていきます。

    そこまで来ると、1級の漢字や熟語に頭がかなり慣れた状態になっていますので、その後は自分の興味のある分野から学習できると思います。
    『頻出度順』ならば、どの分野を勉強したとしても漢字の意味のヒントがありますし、「あの四字熟語で使われていた字にはこんな使い方もあるのか」等と考えながら見ていくと、あまり抵抗なく進めていけます。
    語選択や対義語・類義語は、まずは問題と答えを見比べて熟語の意味をよく考えます。慣れてきてから選択肢を見て解くようにします。普通の方は良いのですが、面倒くさがり屋さんは選択肢から語句を選ぶ、その一手間のせいで、勉強を放棄したくなりますので。
    付録の表外読み一覧まで確認して、『頻出度順』は終了です。

    『頻出度順』と『完全征服』は、問題のすぐ下に答えが書かれているので、準1級の記事にも書いたように、正解した問題もしくは間違えた問題に印を付けるだけで進めていけます。
    どちらの問題に印を付けるかは、その人の性格によります(「【漢準1】辞書をなるべく引かない勉強法」記事参照)。

    『本試験型』と『合格ノート』は、問題と答えが離れていて復習がしにくいため、別の方法を取りました。
    最初に解く時に直接鉛筆で書き込み、答え合わせで間違えていた箇所は、消しゴムで消してから赤ペンで答えを書き直します。その間違えていた問題の番号部分には青ペンで印を付けます。
    後で赤シートで隠すと、番号が青くなっている問題だけ復習できますし、普通の紙で隠せば全部の問題を復習できます。『本試験型』の文章題は解答欄がないので、空いているところに自分で解答欄を書き込みました。

    それから、演習サイトの問題も解かなくてはなりません。
    私は、チラシやカレンダーの裏が白いものを沢山用意しておいて、間違えた問題を書いては、トイレの壁に貼っていました。目の前と左右の、便座に座ってちょうど眺められる高さの壁は、漢字だらけになりました。漢字に囲まれ落ち着きませんでしたが、毎日嫌でも見つめる壁といえば、やはりトイレの壁です(笑)
    読みで間違えた問題は、読みを赤、漢字を青で書くなどして、どの分野で出題されたかが分かるようにしました。完全に読めるし書ける、となった問題には印を付けていき、全ての問題に印が付いた紙から順に、次の紙に交代させました。
     
    検定1週間前にここまでの工程を終えたら、最後は復習のオンパレードです。この1週間を復習に充てるかどうかが勝敗の分かれ目です。
    チラシの裏に書いていた要領で、持ち運べるノートも作っていきます。「検定当日、家を出る前までで良いから見ておきたい」と思う漢字はチラシの裏に書きトイレに貼り、「検定会場入りの直前までに、短期記憶で良いから見ておきたい」と思う漢字はノートに書き、検定会場へ持って行けるようにします。
    当日持っていく問題集も早めに決めておき、四字熟語一覧にさらに他の四字熟語を書き込んだり、当て字一覧を挿んだりと、当日の検定直前の復習がうまくいくように準備をしながら勉強しました。


    【復習の重要性】

    漢検1級というのは出題範囲が広く、それに伴って学習時間も長くなります。絶対に覚えているはずの基本的な漢字も、案外奥底に眠っているので、「なんでこんな簡単な字が思い出せない!?読めない!?」という事態が往々にしてあるわけです。

    私が知っている、漢検勉強中の方の話です。
    その方は「問題集を何冊もこなし全部覚えて、その他にもこれだけ資料を読み全部覚えた」とおっしゃいました。しかしいざ検定になると点数が低いのです。だから、もっと広い範囲を勉強しなければ、とおっしゃいます。
    しかし、「こういう知らない読みの字が出た」と言われ、差し出された問題を見ると、基本的な問題集、例えば『頻出度順』のような問題集の最初のほうに普通に載っている字なのです。勉強したのに読みが思い出せない……などではなく、問題として載っていたことさえ忘れているのです。

    その方の記憶力が悪いのだ、という話ではありません。それだけ広い範囲の勉強(合格者よりも熱心な勉強)をしていれば、忘れる知識も多くなって当然です。
    その方は、記憶力ではなく、復習の仕方が悪かったように思います。自分は知らないうちに忘れているのだ、ということを計算に入れて勉強していないのです。

    それはある意味、仕方のない事です。どんどん難しい問題に当たっていくにしたがって、前よりも覚えている手応えが出てきます。今までに解いた問題集をパラパラと捲ってザッと目を通してみても、簡単に思えてしまうのです。
    検定直前の焦りも重なって、こんな勉強量では足りないのではないかと、つい新しい勉強を始めてしまうこともあるかもしれません。
    しかし、基本問題を1問1問見てみると、意外な場所に落とし穴が存在することがあります。そして、高得点狙いでなくまずは合格したいという人にとって、基本の1問というのは、応用の10問を勉強するよりも意味があります。

    勉強法サイトに載っていたものは全部やった、でも点数が低い、では他の勉強を、と考える前に、もう一度全ての問題に目を通し、本当に全部自分が覚えているかどうか細かく試さなくてはなりません。上記の問題集や演習サイトをこなし、それでも過去問や本番で145点以上取れないという方には、とにかく復習をオススメします。
    それで本当に、本当に100%、読めて書けて四字熟語の意味を覚えていたならば、今度こそ新しい範囲を勉強する時です。
     

    【漢1】使用した問題集

    • 2013.10.18 Friday
    • 01:41
    JUGEMテーマ:学問・学校
     
    準1級受検の際は、3冊の問題集を使いました(現在ではもっと良い問題集が売られているようですので、1冊でも合格するかもしれません)。
    1級では、5冊の問題集と2冊の辞書を使いました。

    ●2010年7月に購入 『完全征服 漢検一級』(日本漢字能力検定協会) 1400円+税
    ●2010年7月に購入 『本試験型 漢字検定1級試験問題集 '11年度版』(成美堂出版) 900円+税
    ●2011年7月に購入 『平成23年度 頻出度順漢字検定1級 合格!問題集』(新星出版社) 1200円+税
    ●2012年4月に購入 『漢検合格ノート1級 改訂増補版』(一ツ橋書店) 800円+税
    ●2012年6月に購入 『平成23年度版漢検過去問題集 1/準1級』(日本漢字能力検定協会) 1300円+税
    ●2012年8月に購入 『ダイソーミニ辞典シリーズ14 四字熟語辞典』(大創出版) 100円+税
    ●2012年12月に購入 『漢検漢字辞典 第一版』(日本漢字能力検定協会) 3200円+税→古本屋で1650円


    【それぞれのオススメポイント】

    『完全征服』……言わずと知れた公式問題集。過去問が分野別に並び替えてある。今秋、『精選演習』にリニューアルした模様。

    『本試験型』……本試験と同じ出題形式のテストを17回分掲載。『頻出度順』と『完全征服』の後に解くと、ちょうど良い難しさ。

    『頻出度順』……赤シート形式。問題が易しいので、辞書を見なくても漢字の意味が取りやすい。勉強の手始めに良い。

    『合格ノート』……難しめだが、これもやっておかないと本番では太刀打ちできない。現在は出題されていない旧字体の問題がまだ載っているので、これは解かなかった。

    『過去問題集』……4つの問題集や演習サイトに載っていない、最新の過去問。4冊では不安だったので、実力把握の目的で購入。

    『ミニ四字熟語辞典』……日本語検定1級のため購入。105円で小さく薄いが約1000語も載っており、コストパフォーマンス良好。結果的に漢検1級にも多少は役立った。

    『漢検漢字辞典』……前の記事に書いた通り、付録の四字熟語索引を使うため購入。その他、当て字索引などもある。極度の面倒くさがり屋でない人は、ぜひ手元に置いておきたいであろう一冊。

    特に初めの4冊をオススメします。これは最低限やっておかないと、合格は難しいと思います。四字熟語、国字、諺、当て字の付録のある問題集ばかりですので、この付録も覚えておきましょう。
    その他、ネットで役立ったページをご紹介します。
    続きを読む >>

    【漢1】不合格から合格までの経過

    • 2013.10.17 Thursday
    • 13:08
    JUGEMテーマ:学問・学校

    秋の漢検までは忙しい日々が続くため、次の挑戦は年が明けてからの2月3日に決めました。
    その代わりと言っては何ですが、11月に日本語検定1級を受検し合格しました。日本語検定は漢検と被る内容も多いので、勉強の相乗効果で両方ゲットしようとの狙いでした。
    日本語検定1級では、漢検準1級〜5級並みの四字熟語が幅広く出題されます。それで、100円ショップの小さな『四字熟語辞典』を購入し、その約8割を書けるようにしました。
    2月の漢検1級にも役立つだろうと考えました。
     
    12月に入ってから、漢検の勉強を再開しました。
    その際、不合格後に仲良くなった漢検仲間さんから辞書を開くことを勧められ、とうとう古本屋で『漢検漢字辞典』を半額購入しました。
    この件について詳しくお話しします。
     
    あんなに辞書を面倒くさがっていた私がなぜ辞書を手に取ったかといいますと、不合格だった時に間違えた四字熟語「弾丸黒子(黒痣)」が気になっていたからです。
    四字熟語分野で出題されたものの中で、知らなかったのはこれ一つだけでした。私はこの四字熟語を知らなかったのは何故だろうと考えました。
     
    私は不合格だった際、5つの問題集に載っている四字熟語と、無料演習サイトで見た『過去に出題された四字熟語』は全て暗記していました。全部で450個ほどだったと思います。
    一度も出題されていないものにも幾つかは目を通していましたが、一級配当の四字熟語は全部で1200個以上もあり、そんなに覚えられる頭でないことは自分で分かっていましたので、とにかく今覚えている漢字が頭から零れていかないようにと必死で、全部は覚えていませんでした。
    「弾丸黒子(黒痣)」は、その演習サイトの、一度も出題されていない四字熟語の中に含まれていたのです。
     
    私は準1級受検の経験から四字熟語が大切だというのを学びましたので、四字熟語分野で間違えるというのは一大事だと思いました。弾丸黒子のようなものも知っていなければなりません。
    しかし、今からさらに750個も四字熟語を覚えるなんて、私のか弱い精神力では到底無理な話です。なるべく楽をして、今までに出題されていない、だけど今からは出題されるかもしれない四字熟語を見つけ出したい。どうすれば楽できるのだろう(笑)
     
    そこで、古本屋に行き、漢検仲間さんから勧められた『漢検漢字辞典』の四字熟語索引を覗いてみたのです。そこには「弾丸黒子」の文字がありました。
    漢検協会は『漢検漢字辞典』と『漢検四字熟語辞典』を出版しており、『漢検四字熟語辞典』には出題範囲のほぼ全ての四字熟語が載せられています。これを買うと、意味を調べるのは楽なのですが、やり出すと際限がありません。私のような者は一瞬で気を失います。
    しかし、あの演習サイトに載っている1級配当四字熟語の中で、かつ『漢検漢字辞典』の索引に載っているものだけを覚えれば、弾丸黒子はピックアップできたはずです。
    よし、面倒くさいからこそ辞書を買って楽しようと決めて、購入に至りました。
     
    演習サイトと辞書の索引を見比べて、両方に載っているものだけ覚えていきました。
    不合格だった時より150個ほど多く四字熟語を覚え、5つの問題集を復習し、演習サイトも以前より進んだ範囲まで見直しをしました。
    不思議なもので、勉強している時に「あ、今、私は合格ラインを超えた」と分かる瞬間がありました。
    2年半かけ、全部で約250時間勉強し、ついに164点で合格しました。
     
    やる気をなくして勉強中断と再開を繰り返さなければ、無駄な復習の時間はいらなかったはずですから、200時間で済んだかもしれないなと、少し損した気分でおります。しかし、その復習のお陰で記憶に長く定着した知識も沢山あります。それこそが一番大事ですね。
    漢字を生涯の友としている方々には、恥ずかしくて顔向けできないような体験談で申し訳ないです。

    知識が身について合格もできたので結果オーライですが、受検して感じたのは、漢字マニアになる覚悟がないと1級は厳しいということでした。
    準1級まではそこそこで大丈夫ですが、1級はすごかった。
    準1級は、2級の10倍難しいと思います。そして1級は、準1級の5倍から6倍は難しかったです。

    【漢1】勉強開始から不合格までの経過

    • 2013.10.17 Thursday
    • 13:02
    JUGEMテーマ:学問・学校

    2010年7月、漢検準1級を受検した直後に、1級の勉強を始めました。
    準1級に合格した勢いのまま、まだ難読漢字の記憶が衰えないうちにやらなければと思ったのです。
     
    しかし国字をある程度覚えてから漢検ホームページに載っていた過去問を解いてみると、200点中37点しか取れませんでした。準1級に189点で受かっていてこれです。
    さらに、代表的な問題集『完全征服』を開くと、内容が準1級とは比べ物にならないほど難しく、私が得意としていた、読み問題から漢字の意味のヒントを得るという方法も通用しませんでした。合格点の160点までの道のりを思うと、気が遠くなりました。
    こうして、もともと面倒くさがり屋だった人間のやる気が急激に失せていきました。辞書を開こうという気も起きず、10時間ほど勉強しただけで、その後1年間、勉強を放棄しました。
     
    2011年7月、周りの人間が「mendoyaさんが1級を受けるなら、自分も漢字を勉強してみようかな」と言い出し、会話の流れで1級の勉強を再開することが決定してしまいました。
    しかし『完全征服』だと挫折することは自分で分かっていましたので、分かりやすい読み問題の載った問題集を探すことにしました。そこで出合ったのが『頻出度順問題集』です。
     
    『完全征服』で「身共をなぜに打擲するぞ」となっている打擲(ちょうちゃく)の読み問題が、『頻出度順』だと「いきなり拳固で打擲された」になります。
    拳固をゲンコと読むと知っていれば、これはゲンコツで殴られたという意味だとすぐに分かります。辞書を開かなくても、打擲の大体の意味が取れます。
     
    『頻出度順』の勉強を1か月で半分程度進め、以前37点しか取れなかった過去問をもう一度解いてみると、101点も取れるようになっていました。
    このままのペースを保てば良かったのですが、やはりダメ人間のやる事です。対義語・類義語あたりの面倒臭さにやられ、30時間ほどやった時点で、またまた約半年の放置期間に入ってしまいました。
     
    2012年4月、準1級に合格してから2年が経とうとしていました。
    周囲との約束を破ったままではいけないと、ついに勉強に本腰を入れました。6月17日に受検することに決め、50時間ほど勉強し、以前解いた過去問で178点を叩き出しました。
    しかし、無料演習サイトや『本試験型問題集』を解くと、平均が140点しかなく、あと20点アップさせるためにはどれだけやらなければならないのだろうと、漢字の勉強より、少しでもラクができないかと時間の計算ばかりしていました(笑)
     
    今までの点数の推移や、自分の記憶力・応用力を考えに含めると、漢検1級は1.5時間勉強してやっと1点上がるという難しさだと予想できました。
    当初30点台だった私は、130点アップさせたかったので、1.5時間×130点=195時間勉強すれば、なんとかなるだろうと思いました。
    しかし、『漢検合格ノート』を購入して眺めると、まだこれだけやらなくてはいけない、と心が重くなり、中弛みし、眠くなり……。
     
    受検10日前、『過去問題集』での平均が160点付近になり、やっと勉強時間が150時間に達しましたが、あと10日で45時間も勉強するというのは、私の体力・やる気・スケジュール的に無茶でした。初見の過去問でたまたま165点取れたとしても、本番はほぼ落ちます。
    結局、2年間で勉強したのは170時間、使用した問題集は5冊という状態で受検し、153点で散りました。
     

    【漢1】検定結果の分析B

    • 2013.10.15 Tuesday
    • 13:48
    JUGEMテーマ:学問・学校
    次に、平成24年度第3回の検定で合格した際の結果です。
     
    読み→25点/30点
     
    書き取り→30点/30点
     
    国字→10点/10点
     
    語選択 書き取り→10点/10点
     
    四字熟語 書き取り→20点/20点
     
    四字熟語 解説→10点/10点
     
    熟字訓・当て字 読み→7点/10点
     
    熟語の読み・一字訓読→7点/10点
     
    対義語・類義語→12点/20点
     
    故事・諺→12点/20点
     
    文章題 書き取り→12点/20点
     
    文章題 読み→9点/10点
     
    合計→164点/200点
     
    結果コメント「あなたは《語選択 書き取り》と《四字熟語 書き取り》の分野において十分な知識をもっています。今後もさらにその知識を深めていってください。」
     
    今後の勉強方法「あなたは最上級の検定に合格されました。その実力はまさにあなたの知的財産です。これからもひき続き、あなたの生涯学習のひとつとして、奥の深い漢字の世界で、探究を重ねてください。」
     
     
    ここで、不合格だった時の点数と、合格した時の点数を比較してみます。
     
    読み:20→25
    書き取り:24→30
    国字:10→10
    語選択:6→10
    四字熟語 書き取り:18→20
    四字熟語 解説:10→10
    熟字訓・当て字:7→7
    熟語・一字訓読:5→7
    対義語・類義語:18→12
    故事・諺:16→12
    文章題 書き取り:12→12
    文章題 読み:7→9
    合計:153→164
     
    読み、書き取り、語選択が特に改善されています。不合格だった時の分析で、自分の弱点が読みであると分かったため、そこに力を入れた結果、熟語・一字訓読や文章題の読みも少し上向きました。
    不合格後の勉強で力を入れたのは、読みともう一つ、四字熟語です。四字熟語分野の点数としては2点しか変わっていないのですが、この2点がどうも気になっていました。詳しくは後々書いていきます。
    反対に、対義語・類義語、故事・諺は点数が落ちています。この分野は出題内容によって難易度が上下するので、辞書や古典にいかに慣れ親しんでいるかが勝敗を分けるのかもしれません。
     
     
    では、この回の全受検者の平均点と、合格者の大体の平均点を比べてみましょう。
    続きを読む >>

    【漢1】検定結果の分析A

    • 2013.10.15 Tuesday
    • 13:46
    JUGEMテーマ:学問・学校
     
    漢検1級を初受検したのは平成24年度第1回のことでした。結果は不合格。
    その後、平成24年度第3回にて二度目の受検をし、合格しました。
    まずは不合格だった時の結果。
     
     
    読み→20点/30点
     
    書き取り→24点/30点
     
    国字→10点/10点
     
    語選択 書き取り→6点/10点
     
    四字熟語 書き取り→18点/20点
     
    四字熟語 解説→10点/10点
     
    熟字訓・当て字 読み→7点/10点
     
    熟語の読み・一字訓読→5点/10点
     
    対義語・類義語→18点/20点
     
    故事・諺→16点/20点
     
    文章題 書き取り→12点/20点
     
    文章題 読み→7点/10点
     
    合計→153点/200点
     
    結果コメント「合格まで、あと7点です。あなたは《対義語・類義語》と《国字の書き取り》の分野において十分な知識をもっています。今後もさらにその知識を深めていってください。」
     
    今後の勉強方法「以下を参考にして《文章題 読み》と《熟語の読み・一字訓読》の分野を中心に漢字学習を進めましょう。合格を目指してがんばってください。
    《文章題 読み》
    常用漢字の枠に限定されない明治・大正・昭和初期の文章(文語文体も含めて)や中国古典に親しむことも重要です。知らない言葉に出合った時は労を厭わず辞書でその読み方・意味を確かめるようにしましょう。
    《熟語の読み・一字訓読》
    熟語の読み書きを憶えるだけでなく、熟語を構成する一字一字の字義とその結びつき方を理解して、「慙愧」なら「はじる、はじる」、「噬臍」なら「ほぞをかむ」と自分で意味を説明できるようにしましょう。」
     
     
    正解率レーダーチャートを見ると確かに、読み、熟語の読み・一字訓読、文章題の読みの正解率が、合格者平均に比べてかなり低くなっていました。
    それで二度目の受検までには読み分野に力を入れれば良い、とすぐに分かりました。
    辞書を引く労を厭うていることがバレてしまい、苦笑いでした。
     
    次に、その時の全受検者の平均点と、合格者の平均点(レーダーチャートから読み取った大方の点数)を比較し、私以外の受検者はどうだったのか考えます。
     
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    【漢1】覚えてなきゃ落ちる!四字熟語ま行・や行・ら行・わ行

    • 2013.10.13 Sunday
    • 03:49
    JUGEMテーマ:学問・学校
     
    623. 麻姑 掻痒   まこそうよう
    624. 摩頂 放踵   まちょうほうしょう
    625. 満身 創痍   まんしんそうい
    626. 万目 睚眥   まんもくがいさい
    627. 満目 蕭条   まんもくしょうじょう
    628. 夢幻 泡影   むげんほうえい(ほうよう)
    629. 無辜 之民   むこのたみ
    630. 無根 無蔕   むこんむてい
    631. 無慙 無愧   むざんむき
    632. 無智 蒙昧   むちもうまい
    633. 霧鬢 風鬟   むびんふうかん
    634. 無余 涅槃   むよねはん
    635. 銘肌 鏤骨   めいきるこつ
    636. 鳴蝉 潔飢   めいせんけっき
    637. 明窓 浄几   めいそうじょうき
    638. 明眸 皓歯   めいぼうこうし
    639. 面折 廷諍   めんせつていそう
    640. 盲亀 浮木   もうきふぼく
    641. 孟母 断機   もうぼだんき
    642. 沐浴 抒溷   もくよくじょこん
    643. 問牛 知馬   もんぎゅうちば
    644. 門巷 填隘   もんこうてんあい
    645. 悶絶 躄地   もんぜつびゃくじ
    646. 夜雨 対牀   やうたいしょう
    647. 搤○ 拊背   やくこうふはい(○は、「月亢」を一字で書く)
    648. 八咫 之鏡   やたのかがみ
    649. 夜郎 自大   やろうじだい
    650. 勇往 邁進   ゆうおうまいしん
    651. 勇気 凛凛   ゆうきりんりん
    652. 邑犬 群吠   ゆうけんぐんばい(ぐんぱい、ぐんべい)
    653. 融通 無礙   ゆうずうむげ(無碍とも書く)
    654. 優游 涵泳   ゆうゆうかんえい
    655. 余韻 嫋嫋   よいんじょうじょう
    656. 羊裘 垂釣   ようきゅうすいちょう
    657. 妖姿 媚態   ようしびたい
    658. 鷹視 狼歩   ようしろうほ
    659. 容貌 魁偉   ようぼうかいい
    660. 瑶林 瓊樹   ようりんけいじゅ
    661. 薏苡 明珠   よくいめいしゅ
    662. 余裕 綽々   よゆうしゃくしゃく
    663. 雷陳 膠漆   らいちんこうしつ
    664. 磊磊 落落   らいらいらくらく
    665. 落英 繽紛   らくえいひんぷん
    666. 落穽 下石   らくせいかせき
    667. 落花 狼藉   らっかろうぜき
    668. 濫竽 充数   らんうじゅうすう
    669. 蘭摧 玉折   らんさいぎょくせつ
    670. 鸞翔 鳳集   らんしょうほうしゅう
    671. 乱暴 狼藉   らんぼうろうぜき
    672. 六韜 三略   りくとうさんりゃく
    673. 戮力 協心   りくりょくきょうしん
    674. 戮力 同心   りくりょくどうしん
    675. 流汗 淋漓   りゅうかんりんり
    676. 流金 鑠石   りゅうきんしゃくせき
    677. 流言 蜚語   りゅうげんひご(飛語とも書く)
    678. 流觴 曲水   りゅうしょうきょくすい
    679. 竜吟 虎嘯   りょうぎんこしょう
    680. 竜驤 虎視   りょうじょうこし
    681. 竜攘 虎搏   りょうじょうこはく
    682. 竜頭 鷁首   りょうとうげきしゅ(げきす)
    683. 竜騰 虎闘   りょうとうことう
    684. 遼東 之豕   りょうとうのいのこ
    685. 竜蟠 虎踞   りょうばんこきょ
    686. 綾羅 錦繍   りょうらきんしゅう
    687. 驪竜 之珠   りりょうのたま
    688. 霖雨 蒼生   りんうそうせい
    689. 麟角 鳳嘴   りんかくほうし
    690. 輪奐 一新   りんかんいっしん
    691. 琳瑯 満目   りんろうまんもく(琳琅とも書く)
    692. 鏤塵 吹影   るじんすいえい(ろうじんすいえい)
    693. 縷縷 綿綿   るるめんめん
    694. 藜杖 韋帯   れいじょういたい
    695. 冷嘲 熱罵   れいちょうねつば
    696. 聯袂 辞職   れんべいじしょく
    697. 螻蟻 潰堤   ろうぎかいてい
    698. 老驥 伏櫪   ろうきふくれき
    699. 籠鳥 檻猿   ろうちょうかんえん
    700. 魯魚 亥豕   ろぎょがいし
    701. 魯魚 章草   ろぎょしょうそう
    702. 驢鳴 犬吠   ろめいけんばい
    703. 矮子 看戯   わいしかんぎ
    704. 和気 藹々   わきあいあい
    705. 和羹 塩梅   わこうあんばい
     

    【漢1】覚えてなきゃ落ちる!四字熟語は行

    • 2013.10.13 Sunday
    • 03:38
    JUGEMテーマ:学問・学校

    532. 倍日 幷行   ばいじつへいこう
    533. 杯盤 狼藉   はいばんろうぜき
    534. 廃仏 毀釈   はいぶつきしゃく
    535. 破戒 無慙   はかいむざん
    536. 白衣 蒼狗   はくいそうく
    537. 博引 旁証   はくいんぼうしょう
    538. 白璧 微瑕   はくへきのびか
    539. 八面 玲瓏   はちめんれいろう
    540. 八面 六臂   はちめんろっぴ
    541. 白駒 空谷   はっくくうこく
    542. 八紘 一宇   はっこういちう
    543. 抜山 蓋世   ばつざんがいせい
    544. 撥乱 反正   はつらんはんせい
    545. 爬羅 剔抉   はらてきけつ
    546. 波瀾 万丈   はらんばんじょう
    547. 罵詈 讒謗   ばりざんぼう
    548. 罵詈 雑言   ばりぞうごん
    549. 跛立 箕坐   はりゅうきざ
    550. 槃根 錯節   ばんこんさくせつ
    551. 繁文 縟礼   はんぶんじょくれい
    552. 万目 睚眥   ばんもくがいさい
    553. 攀竜 附驥   はんりゅうふき
    554. 攀竜 附鳳   はんりゅうふほう
    555. 卑躬 屈節   ひきゅうくっせつ
    556. 比肩 随踵   ひけんずいしょう
    557. 飛耳 長目   ひじちょうもく
    558. 飛絮 漂花   ひじょひょうか
    559. 尾大 不掉   びだいふとう
    560. 筆削 褒貶   ひっさくほうへん
    561. 筆力 扛鼎   ひつりょくこうてい
    562. 非難 囂囂   ひなんごうごう
    563. 髀肉 之嘆   ひにくのたん
    564. 被髪 纓冠   ひはつえいかん
    565. 被髪 左衽   ひはつさじん
    566. 百姓 一揆   ひゃくしょういっき
    567. 百折 不撓   ひゃくせつふとう
    568. 百花 斉放   ひゃっかせいほう
    569. 百花 繚乱   ひゃっかりょうらん
    570. 氷壺 秋月   ひょうこしゅうげつ
    571. 剽疾 軽悍   ひょうしつけいかん
    572. 庇葉 傷枝   ひようしょうし
    573. 猫鼠 同眠   びょうそどうみん
    574. 飛揚 跋扈   ひようばっこ
    575. 疲労 困憊   ひろうこんぱい
    576. 牝牡 驪黄   ひんぼりこう
    577. 風紀 紊乱   ふうきびんらん
    578. 風光 明媚   ふうこうめいび
    579. 風櫛 雨沐   ふうしつうもく
    580. 風声 鶴唳   ふうせいかくれい
    581. 浮雲 翳日   ふうんえいじつ
    582. 巫雲 蜀雨   ふうんしょくう
    583. 不羈 奔放   ふきほんぽう
    584. 伏竜 鳳雛   ふくりょうほうすう
    585. 巫山 雲雨   ふざんうんう
    586. 俛首 帖耳   ふしゅちょうじ
    587. 膚受 之愬   ふじゅのうったえ
    588. 附贅 懸疣   ふぜいけんゆう
    589. 不撓 不屈   ふとうふくつ
    590. 刎頸 之交   ふんけいのまじわり
    591. 蚊子 咬牛   ぶんしこうぎゅう
    592. 文質 彬彬   ぶんしつひんぴん
    593. 焚書 坑儒   ふんしょこうじゅ
    594. 敝衣 蓬髪   へいいほうはつ
    595. 並駕 斉駆   へいがせいく
    596. 兵戈 槍攘   へいかそうじょう
    597. 閉月 羞花   へいげつしゅうか
    598. 秉燭 夜遊   へいしょくやゆう
    599. 弊帚 千金   へいそうせんきん
    600. 兵馬 倥偬   へいばこうそう
    601. 霹靂 閃電   へきれきせんでん
    602. 偏袒 扼腕   へんたんやくわん
    603. 放佚 無慙   ほういつむざん
    604. 冒雨 剪韭   ぼううせんきゅう
    605. 茅屋 采椽   ぼうおくさいてん
    606. 法界 悋気   ほうかいりんき
    607. 抱関 撃柝   ほうかんげきたく
    608. 判官 贔屓   ほうがんびいき
    609. 暴虎 馮河   ぼうこひょうが
    610. 旁時 掣肘   ぼうじせいちゅう
    611. 旁若 無人   ぼうじゃくぶじん
    612. 望蜀 之嘆   ぼうしょくのたん
    613. 茫然 自失   ぼうぜんじしつ
    614. 鵬程 万里   ほうていばんり
    615. 蓬頭 垢面   ほうとうこうめん(ほうとうくめん)
    616. 放蕩 不羈   ほうとうふき
    617. 茅堵 蕭然   ぼうとしょうぜん
    618. 放辟 邪侈   ほうへきじゃし
    619. 鋒芒 逼人   ほうぼうひつじん
    620. 北轅 適楚   ほくえんてきそ
    621. 墨痕 淋漓   ぼっこんりんり
    622. 奔放 不羈   ほんぽうふき
     

    【漢1】覚えてなきゃ落ちる!四字熟語た行・な行

    • 2013.10.13 Sunday
    • 03:29
    JUGEMテーマ:学問・学校
     
    456. 大廈 高楼   たいかこうろう
    457. 大海 撈針   たいかいろうしん
    458. 堆金 積玉   たいきんせきぎょく
    459. 頽堕 委靡   たいだいび
    460. 煖衣 飽食   だんいほうしょく
    461. 弾丸 黒痣   だんがんこくし(黒子とも書く)
    462. 断簡 零墨   だんかんれいぼく
    463. 簞食 壺漿   たんしこしょう
    464. 簞食 瓢飲   たんしひょういん
    465. 断章 取義   だんしょうしゅぎ
    466. 袒裼 裸裎   たんせきらてい
    467. 遅疑 逡巡   ちぎしゅんじゅん
    468. 竹帛 之功   ちくはくのこう
    469. 絺章 絵句   ちしょうかいく
    470. 蟄居 屛息   ちっきょへいそく
    471. 魑魅 魍魎   ちみもうりょう
    472. 中原 逐鹿   ちゅうげんちくろく
    473. 躊躇 逡巡   ちゅうちょしゅんじゅん
    474. 懲羹 吹膾   ちょうこうすいかい
    475. 彫心 鏤骨   ちょうしんるこつ
    476. 彫虫 篆刻   ちょうちゅうてんこく
    477. 喋喋 喃喃   ちょうちょうなんなん
    478. 雕文 刻鏤   ちょうぶんこくる
    479. 雕梁 画棟   ちょうりょうがとう
    480. 跳梁 跋扈   ちょうりょうばっこ
    481. 直截 簡明   ちょくせつかんめい
    482. 佇思 停機   ちょしていき
    483. 直躬 証父   ちょっきゅうしょうふ
    484. 枕戈 待旦   ちんかたいたん
    485. 沈魚 落雁   ちんぎょらくがん
    486. 枕流 漱石   ちんりゅうそうせき
    487. 定省 温凊   ていせいおんせい
    488. 鼎鐺 玉石   ていとうぎょくせき
    489. 擲果 満車   てきかまんしゃ
    490. 鉄中 錚錚   てっちゅうのそうそう
    491. 天空 海闊   てんくうかいかつ
    492. 甜言 蜜語   てんげんみつご
    493. 天真 爛漫   てんしんらんまん
    494. 霑体 塗足   てんたいとそく
    495. 椽大 之筆   てんだいのふで
    496. 天地 開闢   てんちかいびゃく
    497. 輾転 反側   てんてんはんそく
    498. 天罰 覿面   てんばつてきめん
    499. 天歩 艱難   てんぽかんなん
    500. 恫疑 虚喝   どうぎきょかつ
    501. 陶犬 瓦鶏   とうけんがけい
    502. 韜光 晦迹   とうこうかいせき(まいせき)
    503. 騰蛟 起鳳   とうこうきほう
    504. 同床 異夢   どうしょういむ
    505. 蹈常 襲故   とうじょうしゅうこ
    506. 銅牆 鉄壁   どうしょうてっぺき
    507. 銅駝 荊棘   どうだけいきょく
    508. 掉棒 打星   とうぼうだせい
    509. 稲麻 竹葦   とうまちくい
    510. 桃李 成蹊   とうりせいけい
    511. 螳螂 之斧   とうろうのおの
    512. 兎起 鶻落   ときこつらく
    513. 得隴 望蜀   とくろうぼうしょく
    514. 斗筲 之人   としょうのひと
    515. 斗折 蛇行   とせつだこう
    516. 訥言 敏行   とつげんびんこう
    517. 図南 鵬翼   となんほうよく
    518. 駑馬 十駕   どばじゅうが
    519. 吐哺 握髪   とほあくはつ
    520. 吐哺 捉髪   とほそくはつ
    521. 斗量 帚掃   とりょうそうそう
    522. 南轅 北轍   なんえんほくてつ
    523. 南郭 濫吹   なんかくらんすい
    524. 南橘 北枳   なんきつほくき
    525. 南洽 北暢   なんこうほくちょう
    526. 南蛮 鴃舌   なんばんげきぜつ
    527. 南蛮 北狄   なんばんほくてき
    528. 肉山 脯林   にくざんほりん
    529. 肉袒 負荊   にくたんふけい
    530. 拈華 微笑   ねんげみしょう
    531. 燃犀 之明   ねんさいのめい
     

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